マーケティングチームリーダー達に、デザインにかける想いとチームの魅力を包み隠さず語ってもらいました!

F.Hideki

Kaikai Kiki Co., Ltd.で現代アーティストのマネジメントを担当。その後、面白法人カヤックにて事業部長・執行役員を歴任。チームスピリット入社後、ビジネスディベロップメント担当を経て、現在マーケティングチームディレクター。趣味は、ギャラリー巡りとアート作品のコレクション。

K.Ryo

デザイン系専門学校の責任者、株式会社USENにてマーケティング責任者を歴任。チームスピリット入社後より、リードマーケティング全般(プロモーション/クリエイティブ/イベント企画・コンテンツ企画/インサイドセールス)のマネジメントを担う。週末の楽しみは、家族とキャンプ、仲間とビールなど。

働く人の体験にこだわったサービスだからこそ、コミュニケーションをデザインし、働き方をデザインできる。

―会社やプロダクトの特徴について、教えてください。

K.Ryo

勤怠管理や工数管理、経費精算といった働く人たちが毎日使う機能を統合し、社内業務を一元管理できる企業向けクラウドサービス「TeamSpirit」「TeamSpiritEX」を提供しています。

F.Hideki

全社員が毎日使うサービスなので、管理部門の方々の業務負荷を軽減するだけでなく、「利用する従業員の利便性」にこだわりを持って開発していることも特長ですね。

K.Ryo

代表の荻島がデザイナー出身ということもあり、「働く人が、いかに使いやすいか」を軸に据え、機能性だけでなくデザインも重視した製品を提供しているのは、当社ならではだと思います。マーケティングチームの発信も、「全従業員にとって使いやすいUI/UX」というメッセージを大切にしています。

F.Hideki

会社のミッションは、「すべての人を、創造する人に。」 すべての人が創造性を発揮して、人の数だけ世界を変えていける、多くの人がもっと活躍できる世の中を創っていきたい、と思うメンバーが集まっています。2018年のマザーズ上場後も事業は安定的に成長し続けていますが、スタートアップの精神を忘れずに、意欲的に組織や制度をアップデートし続ける風土があります。

―多くの企業に導入されているTeamSpiritですが、マーケティングの役割や課題を教えてください。

K.Ryo

TeamSpiritは現在、1,500社、32万人以上のお客様にご利用頂いていますが、まだご利用になっていない未来のお客様に対して、TeamSpiritの存在を知ってもらい、優れた価値をお伝えし、関心を持っていただくことが、マーケティングの役割です。

F.Hideki

TeamSpiritはサービス提供開始から、2021年で10周年を迎えました。次の10年に向けて新たなスタートを切るために、これまで蓄積してきた、ウェブサイト、広告表現、営業資料等、さまざまな制作物のデザインについてあらためてトーン&マナーを整備し、統一された新しい世界観のもとで、制作物のデザインを再構築したいという課題があります。

K.Ryo

冒頭で、TeamSpiritは、全従業員にとって使いやすいUI/UXを重視しているサービスであることをお話ししました。TeamSpiritを初めて知って頂いた方に、デザインを重視した製品であることを直感的にご理解頂くために、マーケティングチームとしては、ウェブサイト、広告表現、営業資料等のクリエイティブのデザインにも、徹底的にこだわりたいという想いがあります。

F.Hideki

マーケティングクリエイティブからサービスのUIに至るまで、優れたデザインを提示し続けることで、一貫したお客様体験を提供できます。クラウドサービスは、お客様に購入してもらって終わりでは無く、そこから長く使い続けて頂くことで価値が上がっていきます。その長く続くお客様ジャーニーの、最初の接点が、マーケティングクリエイティブです。お客様の第一印象を決める重要な役割として、ウェブサイトや広告表現のデザインに、より世界観を持たせ、洗練させていきたいですね。

社内唯一のデザイナーとして、顧客の反応もダイレクトに受け止めながら、ゼロから関わっていける。

―マーケティングチームとして、主にどのような取り組みをされていますか?

F.Hideki

マーケティングとブランディングの2つの側面をご紹介します。
マーケティングは、将来のお客様にTeamSpiritを知ってもらい、関心を持ってもらうために、各種クリエイティブを制作し発信しています。2021年春に公開した新製品「TeamSpirit EX」のウェブサイトは、サービスのグレードの高さを表現しつつ、EXが持つ機能の先進性や拡張性といった特長を表現するために、トップページのメインイラストをオリジナルで新規制作しました。その甲斐もあって、特に大企業のお客様からの資料ダウンロードやお問合せが増えています。

K.Ryo

広告用ランディングページも新たに作成したのですが、成果が目に見えて現れています。
マーケティングは、初めてTeamSpiritを認知する方との接点も多く含みます。それゆえにクリエイティブは特に大切で、サービスの魅力を短時間で最大限に伝えるパワーがあることを改めて実感できました。

F.Hideki

ブランディングは、TeamSpiritの提供価値を理解頂き、信頼と共感を醸成するためのコンテンツを制作し発信しています。
TeamSpirit 10周年記念特別コンテンツは、過去10年間の社会変化とTeamSpiritの進化を追体験できる、ユーザ参加型のインタラクティブコンテンツとして制作しました。ツイッターキャンペーンも同時展開することで、話題化も狙いました。キャンペーンを通じてTeamSpiritを初めて知った方からも、10周年のお祝いの言葉を頂戴した時はうれしかったですね。

K.Ryo

最近、製品コンセプト動画・機能紹介動画もリニューアルしました。TeamSpiritを活用頂くことで、どのように働き方が変わり、自分を取り巻く世界が変わるのかをテーマに、数分間の動画を視聴することで、サービスに関心を持ってもらえるような表現を心がけました。お客様向けセミナーの冒頭で本動画を流すこともあり、好評を博しています。今後は、SNS広告等での露出強化も予定しています。

―今は、どのようにプロジェクトを進めているのですか?

F.Hideki

今は、社内にマーケティングデザイナーがいないので、外部パートナーと協力してクリエイティブの制作を行っています。制作物に応じて複数のパートナーの力を借りていますが、世界観を統一させるという点においては、やはり、サービスとお客様の両方を深く理解した社内デザイナーが必要であると痛感しています。

K.Ryo

マーケティングチームとしては、働く環境が抱えるさまざまな課題に対して、TeamSpiritが解決策として提供できる価値を、将来のお客様に正確に伝え、関心を引き出し、行動を促していきたい。社内デザイナーの役割は、価値の表現~伝達~関心喚起まで引き起こすという意味において、クリエイティブを通じて、お客様とのコミュニケーションをデザインする仕事とも言えるかもしれません。

―デザイナーが入社したら、どのようなことを任せしたいですか?

F.Hideki

デザイナーには、マーケティングクリエイティブのトーン&マナーの再策定と、それに従ったクリエイティブのリニューアルを全般的にお任せしたいと考えています。リブランディングプロジェクトをリードするポジションとしての活躍を期待しています。

K.Ryo

具体的には、WEBサイトデザインを中心としつつ、広告クリエイティブ、社内資料、SPツール、ノベルティ等、チームスピリットが発信するすべての制作物のクオリティを向上させるために、自ら考え、手を動かし、世界観を表現して頂きたいと考えています。

―社内で1人目のマーケティングデザイナーということで、とてもやりがいがありそうですね!

F.Hideki

はい。このポジションをゼロから立ち上げて頂くので、圧倒的な裁量があることは間違いありません!他人から与えられたルールに従って量産することよりも、自ら新しい世界観を構築し形を与えることにやり甲斐を感じて頂ける方にとっては、理想的な環境だと思います。デザイナーとしては一人目になりますが、マーケティングチーム全員でアイデアを出したり相談したりしやすい環境なので、チームワークの中でデザイン業務に取り組むことができます。

K.Ryo

当社の場合、デザイナーが手がけた仕事に対して、数値的な結果やお客様からの反応がダイレクトに伝わってきます。自分があらかじめイメージしていた反応と実際の結果にギャップがあれば、それをヒントにして新たなチャレンジに取り組めます。もっと惹きつけるデザインとは何か。もっと深く刺さるデザインとは何か。仮説と検証を繰り返すことで、手応えと成長を感じながら業務を進められると思います。

アイデアを具現化し、デザインの力で社会を変える。

―マーケティングチームのデザイナーとして、どんな人に仲間になってもらいたいですか?

K.Ryo

自分のアイデアを形にしたい人、提案型のデザインをやってみたい方にはとてもやりがいのあるフィールドだと思います。いろいろな専門性やスキルセットの方々が集まるチームの中で、クリエイティブという観点からプロフェッショナルを、思う存分発揮していただきたいです。

F.Hideki

他人の気持ちを想像できる方とご一緒したいです。世の中には働き方に課題を抱えている企業がたくさんあります。その中で、どの立場の方がどんな悩みを抱えているのか。その方にメッセージをどう伝えれば、悩み解決に向けた行動を促せるのか。デザインの向こう側にいる、お客様の心の機微を読み取る想像力を持った方と力を合わせて、チームスピリットのマーケティング活動を共に試行錯誤していきたいです。

―最後に、デザイナーの方へ向けて、一言お願いします!

K.Ryo

私たちマーケティングチームはまだまだ小さいチームです。前向きな想いを持った仲間と、自由と裁量を持ってコミュニケーションをデザインしてみたい方、ご応募お待ちしています!在宅勤務や時短勤務の制度も充実しているので、柔軟で働きやすい環境で、クリエイティビティを存分に発揮して頂けると思います。

F.Hideki

TeamSpiritを世の中に広めることは、働き方をデザインすることでもあります。もっと多様でしなやかな働き方を実現するために、デザインの力を素朴に信じ、自律して活動できる方とチームスピリットのクリエイティブ全般を再構築していきたいと考えています。ご応募お待ちしています!

―ありがとうございました!

チームスピリットでは、デザイナーを募集しています!! 
たくさんの方からのエントリーをお待ちしています。